2011年11月03日

奄美豪雨

奄美で暮らした嘉鉄集落がこの豪雨で大変な事になってる。

集落で暮らした時に、いつもとても良くしてくれた友人(知人)から「京都で心配してるやろから」と連絡をもらった。

それどころじゃないはずやのに、本当にありがたいやら申し訳ないやら・・・
ほんまにありがとう m(_ _)m



集落に出入りできる道路は崖崩れで寸断され、孤立状態。
海から船で近くの町(古仁屋)まで、何回か往復したと聞いた。


雨が流れ込み深い場所では胸上までの浸水。
その一番深い場所辺りにかあちゃん家族は暮らしててん。


不幸中の幸いで、人的被害はないらしい。
停電も夜には復旧したらしい。

自然災害にはかなわへんと台風で培われた島の人達の肝っ玉はでかい。


婦人会が炊き出しに、
青壮年団はじいちゃんばあちゃんとかの救助に、

きっとあっという間に動き出さはったはず。


かあちゃんは、この集落でいろんな事を身につけた。



いろんなしがらみの中、言えない想いは色々あるらしい。
そらそうや、しがらみって難しい。

だけど手際のいい段取りと実行力に、協力体制はすばやい・・・


どこの田舎でもあるんやろけど
こういう繋がりを島では「結(ゆい)」って言う。

島暮らし初期には何度となくその行動に驚いたり感心したり。
人と人の間で自然に受け継がれる精神やなと。
簡単には身に付かんけど、心だけは感じれた。



あぁ駆けつけて炊き出しの手伝いに参加したい!!
もし今も島暮らしやったら救助される方やけど (*+_+)



側にいても何も出来ひん。
離れてたらもっと何も出来ひん。


ただ少しでも早く状況が良くなる事を祈ろ。



集落の皆さんの顔が目に浮かぶ。
だけど思い浮かぶのは途方に暮れてる様子じゃないねん。
皆さん、あっという間に前を向かはるから・・・

優しくて強くて逞しい。
かあちゃんはそんな人の空気感が好きやってんよな。




奄美に度々の集中豪雨。
こんな状況は、じいちゃんばあちゃんに聞いても経験したことないって言わはる状況。

つい数年前100年ぶり(?!)って雪が降ったのに、その後も降ったらしい。

世界規模で大きな災害が続いてる。

異常気象と呼んでるもの。
けど、地球の歴史の規模のサイクルで言えば、
もしかしたら周期的なものなんかもしれへん。



ha1.gif


posted by かあちゃん at 01:28| Comment(0) | 縁・奄美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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